RBライプツィヒ所属のFWティモ・ヴェルナー。リヴァプールが継続して同選手の去就に注視しているようだ。
RBライプツィヒ所属のFWティモ・ヴェルナー
バイエルン・ミュンヘン移籍が有力もリヴァプールが継続して獲得の可能性を探るhttps://t.co/UQaKau51xO— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) March 4, 2019
これまで幾度となくヴェルナーへの関心が伝えられてきたリヴァプール。
今夏の獲得に向け継続して調査を続けているようだ。
ヴェルナーとライプツィヒの現行契約は2020年に満了を迎えるため、今夏の去就が注目されている。
クラブ側も、契約最終年まで同選手を在籍させる選択肢はないと断言しており、条件次第で今夏の売却を示唆するコメントを残している。
ヴェルナーは、すでにこの夏のバイエルン移籍で個人合意報道も一部で伝えられている。
だが、現時点でクラブ間での合意報道は存在せずリヴァプール移籍の可能性も残されている。
2016年夏にライプツィヒに加入して以降、3シーズン連続で2桁ゴールをマークするなどドイツを代表するストライカーへと成長。
将来が嘱望されるヴェルナーだが、今夏の去就はどの様に動くこととなるのか注目だ。