チェルシー所属のMFエンゴロ・カンテ。パリ・サンジェルマンが今夏の移籍市場に向け獲得に動くこととなりそうだ。
パリ・サンジェルマン
チェルシー所属のMFエンゴロ・カンテ獲得に動く今夏の獲得実現に向け巨額オファーを用意か?https://t.co/YsAwDFtFtV
— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) February 8, 2019
昨年夏の移籍市場でもカンテ獲得に動いたパリSG。
だが、チェルシーが売却を認めなかったため交渉は不成立に終わっていた。
マウリツィオ・サッリ監督の元で重要視されるカンテ。
だが、選手が得意とするポジションでプレーできていないカンテは、サッリ監督との信頼関係は決して良好とは言い切れないのが現状だ。
この動きに着目しているのがパリSG妥当。
今季終了後にMFアドリアン・ラビオの退団が控え中盤の補強が至上命題のパリSG。
今冬にゼニト・サンクトペテルブルクからMFレアンドロ・パレデスを獲得。
ただ、兼ねてからターゲットとしていたカンテにも触手を伸ばしており、獲得を実現させるた巨額オファーが提示されるのではないかと予想されているが。