チェルシー、補強禁止処分軽減で今冬に最終ラインの補強を画策?

スポンサーリンク
LINEで送る
Pocket

 

 チェルシーが、ニース所属のDFユーセフ・アタル獲得に興味を示しているという。
 FIFAより、今夏そして今冬の移籍市場での補強禁止処分を受けるチェルシー。

 

 チェルシーは、補強禁止処分軽減を求め動いているものの、今夏の処分軽減は認められず“ 売り ”の状態が続いた。
 レンタルバックやオプション行使の補強が中心で行われた一方で、これまでチームの中心として活躍したMFエデン・アザールやDFダビド・ルイスの売却が決定。

 

 限られた戦力で新シーズンを迎えたチェルシーは、処分軽減が実現しなかった場合、現スカッドで今季を戦い抜くことになるのが現状。
 ただ、クラブ側は処分軽減の可能性を信じ、今冬の移籍市場に向けリサーチを続けているという。

 

 報道によると、D・ルイスが抜けた後釜にニースからアタルの引き抜きを画策。
 チームの世代交代を推し進めるフランク・ランパード監督が、アタル獲得を熱望しているという。

 

 アタル獲得には、推定3500万ポンドの移籍金が必要だとされる。
 チェルシーは、今季リーグ第4節終了時点で1勝2分1敗とスタートダッシュに失敗。

 

 とりわけ問題なのは、すでに9失点を記録する脆弱な守備陣だ。
 守備組織の立て直しは急務であり、このまま状況が改善しないようであれば、リーグ中位を彷徨い続けることが予見される。

 

 とはいえ、補強禁止処分の撤回もしくは軽減がなければ、新戦力確保は難しい状況にある。
 ロマン・アブラモヴィッチ会長就任以降、最大の危機を迎えるチェルシー。

 

 この難局を如何にして乗り切ることになるか注目。

 

 

LINEで送る
Pocket