パリ・サンジェルマン
ウェストハム所属のDFイッサ・ディオプ獲得に関心#サッカー移籍https://t.co/CLMKkvSd6v— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) October 28, 2018
今夏の移籍市場でセンターバックの補強に注力していたパリ・サンジェルマン。
バイエルン・ミュンヘン所属のDFジェローム・ボアテング獲得に動いたものの、最終的に交渉は破談。
最終的に、シャルケからポリバレントなDFティロ・ケーラーの補強でシーズンイン。
ただ、チアゴ・シウバの加齢に伴い実力者補強を求めるパリSG。
FFPの問題などもあり、これまでのようなビッグネームの補強路線を変更しフランス人選手中心でチームを構成することを検討。
パリSGは、ウェストハムで活躍するDFイッサ・ディオブ獲得に関心を示しているようだ。
この夏、トゥールーズからウェストハムへ新天地を求めたディオブ。
プレミアリーグ第10節を終了した時点で、8試合に出場。
ウェストハムの最終ラインの主力として活躍しており、年代別のフランス代表でも活躍。
群雄割拠のA代表だが将来の主力選手として期待されている。
パリSGは、ディオブ獲得に最大で移籍金5000万ポンドのオファーを用意。
ディオブ獲得に2200万ポンドを投資。
市場価値急上昇のディオブ。果たして、リーグ・アン屈指の強豪へ新天地を求めることとなるのだろうか?