チェルシー所属のDFマルコス・アロンソ。アトレティコ・マドリーがM・アロンソ獲得に関心を示しているようだ。
アトレティコ・マドリー
チェルシー所属のDFマルコス・アロンソ獲得に関心?https://t.co/0UH0Cs5S7f— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) May 17, 2019
今夏の移籍市場でバイエルン・ミュンヘンへの移籍が決定したDFリュカ・エルナンデスの代役を探している。
そんな中、リストアップされたのがM・アロンソのようだ。
今季、チェルシーで公式戦39試合に出場し4得点7アシストを記録。
昨年夏の移籍市場でもM・アロンソ獲得に関心を示したアトレティコ。
だが交渉は難航が予想されそうだ。
2018年10月に2023年までの契約延長に合意したM・アロンソ。
さらにチェルシーは、今後2回の移籍市場で補強禁止処分が決定している。
現スカッド維持が必要不可欠の状況において、M・アロンソ放出は考えにくい。
今夏、多くの主力が流出することとなるアトレティコ。
戦力収支維持が必要で、実力者獲得に動いているところだがM・アロンソを獲得することができるのだろうか?