チェルシー、左SBの補強にACミラン所属のDFテオ・エルナンデス獲得に関心

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 チェルシーが、ACミラン所属のDFテオ・エルナンデス獲得に興味を示しているようだ。
 報道によると、チェルシーは主力として計算していたDFベン・チルウェルの長期離脱が決定したため、代役確保に注力している。

 

 2017年夏にレアル・マドリーから出場機会を求めてACミランへ新天地を求めたテオ。
 ミランでは、今季公式戦19試合に出場し1ゴール5アシストを記録するなど、サイドバックで攻守に貢献。

 

 クラブ首脳陣からの評価も高く、近く契約延長に向けたオファーを提示する用意を進めているようだ。
 去就が注目されるテオは、過去にミラン残留を強調するコメントを残していたが、現在は状況に変化が見られるかもしれない。

 

 チーム戦力としては着実にステップアップしている最中。
 テオ自身、着実な成長を感じているはずで24歳という年齢を考えれば、ビッグクラブへステップアップするタイミングであることは言うまでもない。

 

 だが、チェルシーを率いるトーマス・トゥヘル監督は、ベン・チルウェルの不在を埋めることに注力しており、近年急成長を遂げるテオ獲得に強い関心を示しているという。
 すでにチェルシーフロント内部でもテオ獲得の可能性について話し合われているようで、近日中にもオファーが提示されるのではないかと見られている。

 

 一方、ミランは左SBの絶対的主力にまで成長したテオを簡単に手放すことは想定していない。
 近く、現行契約を大きく見直す新契約のオファーを提示するのではないかと言われている。

 

 ミランとすれば、残留が基本路線で交渉を進めていくことになるが、チェルシーから破格のオファーが届いた場合、オファーを拒否することができるかどうかが最大の関心ごと。
 現時点で、テオは自らの去就を明らかにしていないため、実際にオファーを受け取ったタイミングで検討を始めることになりそうだ。

 

 テオの年齢を考えれば、ステップアップには良きタイミングという考え方もできるが、着実にチーム強化に邁進するミランで中心選手として活躍し続けるのも悪くない話だろう。
 ただし、現在のミランにはチュエルシーが用意するオファーほどの条件を用意することは困難。

 

 諸条件の問題で、移籍の選択を取る選手が多いだけに、テオの今後の決断に注目が集まるところだが。

 

 

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