元イングランド代表FWピーター・クラウチ。自身のSNSを更新し現役引退を発表した。
「 色々と考えた末、この夏でサッカーを引退することを決めた。僕らの素晴らしいゲームは、僕に全てをもたらしてくれた。その場所に到達し、これだけ長くそこにいられるのを助けてくれた全ての人に強く感謝している 」
高さを徹底的に追求し、プレミアリーグの中堅クラブを渡り歩きリヴァプールで覚醒。
イングランド代表も経験し、主力として活躍。
2011年からはストーク・シティでキャリア最長の7年半を過ごした。
2019年1月に移籍したバーンリーが最後のクラブとなった。
元イングランド代表FWピーター・クラウチ
現役引退を発表https://t.co/HZWTPDGvhS— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) July 12, 2019