🇩🇪放出の意思なし⚽️
レアルとマンUが関心と報道も…バイエルン、レヴァンドフスキ放出の意思なし🔻記事はこちらhttps://t.co/jSde4zk3Py
🗣編集部より
「#バイエルン と #レヴァンドフスキ の契約期間は2021年まで残っています」 pic.twitter.com/SKq9oj6m7w— サッカーキング (@SoccerKingJP) March 20, 2018
バイエルン・ミュンヘン所属のFWロベルト・レヴァンドフスキ。
今夏の移籍市場でレアル・マドリーやマンチェスター・ユナイテッド、チェルシーといったビッグクラブへの移籍が噂されている。
一部のメディアでは、2年契約でレアル・マドリー移籍で合意に達していると言われている。
レヴァンドフスキやフロレンティーノ・ペレス会長は、火消しに注力し『 これは正しいものではない 』トシュチョウ。
とはいえ、未だに去就が注目を集めるレヴァンドフスキだが、バイエルンは移籍を容認する考えは一切持っていないようだ。
両者の現行契約は2021年まで残っており、獲得に必要な移籍金は1億ユーロを優に超える見通しだ。
ブンデスリーガ通算で121試合に出場し100得点22アシストと驚異的なペースでゴールを量産している。
代理人変更で移籍報道が過熱しつつあるレヴァンドフスキ。
移籍のルーツは、昨年夏まで遡る。戦力補強など複数の面でクラブの方針を痛烈批判し、蜜月な関係に亀裂が入った印象が強いのだが。