RBライプツィヒ所属のFWティモ・ヴェルナー。リヴァプールがヴェルナー獲得に関心を示しているという。
以前からバイエルン・ミュンヘンやレアル・マドリー、チェルシーからの関心が伝えられるヴェルナー。
特に、今冬の移籍市場でチェルシーが獲得実現に向け交渉を接触を続けているとの報道が。
そんななか、リヴァプールがヴェルナー争奪戦に参戦する準備を進めているという。
報道によると、リヴァプールはヴェルナー獲得に向け移籍金6000万ポンドを用意。
ユルゲン・クロップ監督がヴェルナー獲得を熱望しているとのこと。
ヴェルナーとライプツィヒの現行契約は2023年まで。
2019年夏に新契約を締結したばかりだが、この契約更新で契約解除金が3000万ユーロまで引き下げられている。
昨年夏の契約更新は、移籍に向けた動きの一貫であり契約解除金を大きく超えた移籍金での取引が確実視され去就が注目されるが。
リヴァプール
RBライオプツィヒ所属のFWティモ・ヴェルナー争奪戦参戦へhttps://t.co/CQmVOTYa7r— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) January 19, 2020