リヴァプール所属のFWモハメド・サラー。ユヴェントスがサラー獲得に興味を示しているようだ。
ユヴェントス
リヴァプール所属のFWモハメド・サラー獲得に興味?https://t.co/hYZxXStydn— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) February 13, 2019
昨季のプレミア得点王のサラー。まさしく、リヴァプールの攻撃陣を牽引する働きを披露している。
今季も、リーグ戦で26試合に出場し17ゴールを記録。
昨年夏の移籍市場以降、去就が注目されるサラー。
ビッグクラブ間で争奪戦が行われている中、ユヴェントスが獲得の可能性を探っている。
ユヴェントスは、今夏の移籍市場でFWパウロ・ディバラに移籍が噂されている。
同選手売却となった場合、その資金を充当しサラー獲得に動くという。
とはいえ、獲得には1億7500万ポンド以上の移籍金が必要になる。
資金面も問題だが、リヴァプールが絶対的エース売却に消極的であることは間違いない。
このオペレーションがまとめれば、欧州屈指のアタッカー陣を取り揃えることとなるユヴェントス。
果たして、困難とみられるオペレーションだが移籍交渉へと進展するととなるのだろうか?