ベンフィカ所属のMFジョアン・フェリックス。マンチェスター・ユナイテッドがフェリックス獲得に関心を示しているようだ。
マンチェスター・ユナイテッド
ベンフィカ所属のMFジョアン・フェリックス獲得を画策https://t.co/8Et9p6x7DI— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) February 17, 2019
若干19歳ながら、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの再来と称されるほどのポテンシャルを持つ若き有望株のフェリックス。
“ C・ロナウド2世 ”と称されるほどの逸材であるフェリックスには、今冬の移籍市場でリヴァプールが移籍金6100万ポンドのオファーを提示するものの、ベンフィカがオファーを拒否。
今夏の注目銘柄であるフェリックスだが、ベンフィカは移籍金を1億ポンドに設定したクラブを牽制。
すでに、レアル・マドリーやバルセロナ、バイエルン・ミュンヘンも獲得に関心を示しており、争奪戦は必須。
ユナイテッドは、フェリックス獲得に向けスカウト陣を派遣し視察を行っているとも。
去就が注目されるポルトガルの次世代のエースだが、去就はどう動くこととなるか注目だ。