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PSG退団報道のパストーレ、ベシクタシュ移籍が濃厚か…両会長が会談🔻記事はこちらhttps://t.co/oNG9uEVne2
🗣️編集部より
「#パストーレ は今シーズン、リーグ・アンでの先発出場がわずか9試合に留まっています」 pic.twitter.com/34A4Dtn2BZ— サッカーキング (@SoccerKingJP) March 26, 2018
パリ・サンジェルマン所属のMFハビエル・パストーレ。トルコ・ベジクタシュへの移籍が報じられた。
報道によると、両クラブの会長が接触を行った模様。
パストーレ売却に1500万ユーロを求めるパリSG側だが、ベジクタシュは1000万ユーロをオファー。
両クラブが求める条件には開きがあるものの、交渉は決裂していないという。
ナセル・アル・ケライフィ会長たってのお気に入りのパストーレ。
これまで複数の噂が報じられ続けてきたが、最後までクラブ残留。
だが、昨年夏から続くチーム改革は、パストーレにも押し寄せており、今夏の退団は避けられない状況にあるのかもしれない。
自身の去就に関して、『 パリ・サンジェルマンとはまだ1年の契約がある。どのように契約を終えるか考えはない。今は最高の方法でシーズンを終え、獲得が可能なタイトルを獲ることだけを考えている 』トコメントし移籍への言及は避けている。
今夏には、インテルが獲得に関心を示しているとされていたが、現時点ではベジクタシュへの移籍が強まっており去就が注目されている。