バイエルン・ミュンヘン所属のMFハメス・ロドリゲス。今季終了をもってバイエルンとのレンタル契約が終了するため、去就が注目されている。
昨季、ドイツで完全復活を果たしたハメス。
バイエルンとマドリーの間の契約には買取オプションが付与されており、昨季の活躍を受けバイエルンのオプション行使は確実という見方が強かったのがこれまでシナリオだ。
だが、今季から新指揮官に就任したニコ・コバチ監督の起用法に大きな不満を抱くハメスは指揮官との関係が大きく悪化。
クラブ首脳陣からの信頼も失いつつあり、完全移籍の道が徐々に閉ざされる可能性が高まっているという。
ハメスを完全移籍で獲得するためには、4200万ユーロの移籍金を支払う必要がある。
クラブ首脳陣は、1人の選手に巨額の資金を投資するよりも、資金を効果的に活用し複数のセクションの補強を模索する動きもクラブ内部にはある。
なにより、コバチ監督の下で出場機会を得ることができておらず、リーグ戦でフル出場はわずか1試合のみと完全に精彩を欠いている。
一時、指揮官を大きく批判するコメントを残し関係が険悪化したハメス。
クラブは、冬の移籍市場での早期返却も視野に入れながら動いているとの報道もあり去就が注目されているのが現状。
すでに、ハメス争奪戦にユヴェントスも参戦しており、来夏の移籍市場に向けた動きは活発なものとなるかもしれないが果たして。
ハメス・ロドリゲス
バイエルン・ミュンヘン残留を希望
買取オプションを行使となるか注目https://t.co/cVzU6K76Fm— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) December 4, 2018