スポルティングCP所属のMFブルーノ・フェルナンデス。今夏の注目銘柄の1人フェルナンデスに対し、アトレティコ・マドリーが獲得に関心を示しているようだ。
今季、首相として公式戦53試合に出場し32得点18アシストと大ブレイク。
すでに、リヴァプールやマンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、インテルといったビッグクラブが獲得に興味を示す注目銘柄の1人だ。
中盤の補強に注力するユナイテッドとトッテナムは、すでに3600万ポンドのオファーを提示。
一方、今夏に多くの主力選手が流出することとなるアトレティコは、アントワーヌ・グリーズマンに変わる新たな得点源獲得を期待しており、4460万ポンドのオファーを提示したとの報道も。
大型補強必須のアトレティコだが、果たして人気銘柄を競り落とすことができるのか注目だ。
アトレティコ・マドリー
スポルティングCP所属のMFブルーノ・フェルナンデス獲得に動くhttps://t.co/ZF1SPp9Wvz— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) June 16, 2019