セルタ所属のDFジョニー。アトレティコ・マドリー移籍で個人合意。
フェリペ・ルイスの後継者として大きな期待!
新シーズンは、プレミアリーグのクラブへ武者修行?https://t.co/TIA3l24MZm— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) July 22, 2018
セルタ所属のDFジョニー。アトレティコ・マドリーがジョニー獲得に迫っている。
かねてからジョニー獲得を狙っていたアトレティコ。
近未来を見据え今夏に将来有望株のジョニー獲得を実現させる見通しのようだ。
問題は移籍金だ。
すでに移籍金700万ユーロのオファーをセルタへ提示したアトレティコ。
これセルタ側に拒否されたものの、同クラブが設定した契約解除金は1800万ユーロと手の届かない金額ではない。
ジョニーは、以前からアトレティコ加入を熱望しており、両者は相思相愛の間柄だ。
アトレティコが契約解除金満額に近いオファーをセルタに提示した時点で取引は成立を迎えることとなりそうだ。
近日中にも交渉が成立するとみられているジョニー遺跡交渉だが、加入決定後そのままレンタル契約で新天地を求めることになるとのこと。
新天地候補で有力視されているのがプレミアリーグの複数のクラブだ。
アトレティコには、すでにフィリペ、リュカ・エルナンデスが在籍しており、クラブ首脳陣は現スカッド内でジョニーが出場機会を確保することは困難だと判断している様子。