マンチェスター・ユナイテッド所属のFWマーカス・ラッシュフォード。クラブとの契約延長が近づいているようだ。
マンチェスター・ユナイテッド
マーカス・ラッシュフォードと新契約締結か?6年契約で合意ともhttps://t.co/mzU1PTKwqE— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) February 22, 2019
両者は、現在新契約締結に向け交渉を進めている。
両者が求めている状況は同じであり、選手側はクラブ残留を熱望し、クラブ側は今後重要な役割を担ってくれることを期待。
両者の思惑は一致しているのが現状で、近いうちに6年間の長期契約を締結する見通しだという。
新契約締結後2025年までクラブに残留することととなるラッシュフォード。
レアル・マドリーを筆頭とする多くのビッグクラブがその去就に注目しているが、指揮官変更でラッシュフォードを取り巻く周辺の状況は一変した。
移籍目前とまで伝えられていた同選手だが、現在はクラブで好パフォーマンスを披露しており、移籍を選択するだけの材料がないのが現状だ。
果たして、報道通り6年間という新契約を選手側が受け入れることとなるのか注目が集まりそうだ。