マルセイユの酒井宏樹に移籍の噂が
ACミラン、インテル、ナポリ、セビージャが争奪戦へhttps://t.co/NtQdX6D9Gk— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) June 7, 2018
マルセイユ所属のDF酒井宏樹。フランス国外の複数のクラブチームから関心を集めているようだ。
2016年夏にマルセイユへ移籍していこう不動の右サイドバックとして活躍。
マルセイユと酒井の現行契約は2021年まで。クラブは残留を希望していると思われるが、条件したいで売却という選択肢も考えられる。
過去に、クリスタル・パレスやブライトン、レスター・シティが酒井獲得に関心を示したが、マルセイユが設定した1200万ユーロの移籍金に慎重な姿勢を見せ交渉は破談。
だが、今回伝えられた有力情報では、セビージャ、ACミラン、インテル、ナポリといった有力クラブが酒井獲得に関心を示している。
選手本人は、マルセイユ退団で新天地を求めるならプレミアリーグ挑戦を希望しているため、交渉がどこまで進展することとなるのか注目だ。