フィオレンティーナ所属のFWフェデリコ・キエーザ。ユヴェントスがキエーザ獲得に関心を示しているようだ。
ユヴェントス
フィオレンティーナ所属のFWフェデリコ・キエーザ獲得に動く
バイエルン・ミュンヘンと争奪戦へhttps://t.co/lwbO8QVpc2— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) April 23, 2019
今夏の移籍市場でバイエルン・ミュンヘンが獲得を狙うキエーザ。
元イタリア代表FWエンリコ・キエーザ氏を父に持つ21歳の若きイタリア代表ストライカーは、今夏の移籍が有力とされている。
今季、フィオレンティーナでリーグ戦32試合に出場し6ゴール7アシストを記録し攻撃陣を牽引。
フィオレンティーナは、キエーザに届くオファーを検討しており売却の可能性も示唆している。
バイエルンは、“ ロベリ ”の代役としてキエーザを指名。
すでに、正式な獲得オファーを提示したとの報道もある。
ユヴェントスが獲得に乗り出せばバイエルンとの争奪戦は必須。
選手自身は、イタリア国内でプレーを続けることを希望していることを考えると、ユヴェントスが交渉で優位に立っているのかもしれないが果たして。