バイエルン退団が噂されるビダル、チェルシーが獲得を画策か?

LINEで送る
Pocket

 

 チェルシーがバイエルン・ミュンヘン所属のMFアルトゥーロ・ビダル獲得に動き出すようだ。
 現在30歳のビダル。

 

 バイエルンで好パフォーマンスを連発するビダルだが、クラブ側は世代交代に力を入れ始めており、現在30歳のチリ代表MFの移籍を検討し始めているようだ。

 

「 バイエルンのようなクラブはスター選手を大金で獲得する必要性も理解できる。しかし、バイエルンのようなクラブこそ、トップレベルでプレーできるような才能ある選手を時間をかけて育てないといけないんだよ 」

 

 こう発言したのが、現指揮官であるユップ・ハインケス監督だ。
 今季、大きくパフォーマンスを乱したバイエルンを見事に立て直したハインケス監督は、高齢化した選手の若返りを必要不可欠と強調する人物の一人。

 

 放出リストへリストアップされつつあるビダルに目をつけたのがユヴェントスで師弟関係を構築したアントニオ・コンテ監督だ。
 普段、戦力補強について多くを口にしないコンテ監督が、ビダルの去就について次のようなコメントを残した。

 

「 ビダルは素晴らしい選手だ。彼に尊敬の念を置いている。彼とはユヴェントスで何年も同じ時間を過ごしたんだ。もし、戦場に赴くなら、私はいつも彼を連れていくだろうね 」

 

 この夏にインテルが5700万ユーロの移籍金で獲得に迫っていたこともあるビダル。
 来夏の移籍市場でビダルがマーケットに出回ることとなれば、ビッグクラブ間での激しい争奪戦が起こることは間違いなく、今後に動きに注目が集まりそうだ。

 

LINEで送る
Pocket