チェルシーやリヴァプールで活躍した元イングランド代表DFグレン・ジョンソンが現役引退を表明した。
元イングランド代表DFグレン・ジョンソン
現役引退を発表https://t.co/nVwUdjN0B2— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) January 23, 2019
自身のツイッターを更新し現役引退を表明。
次の通りコメントした。
「 17年以上、本当に素晴らしいサポートをしてもらった。みんなに感謝している。成し遂げたことを非常に誇らしく思っている。トップのチームでワールドクラスの選手たちとプレーしたからね。でも、より重要なことは素晴らしい人々に恵まれたことだ。また会おう 」
ウェストハムの下部組織で育ち、トップチーム昇格後にチェルシーやポーツマスでプレー。
才能を開花させたのが2009年夏に新天地を求めたリヴァプール。
大きく成長しイングランド代表でもプレー。
2015年夏にリヴァプール退団後、ストーク・シティに在籍していたが、昨年夏に退団以降無所属の状態が続いていた。