混迷極めるバルセロナ、ついにディ・マリアまで触手を伸ばすか?

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 今冬の移籍市場で攻撃的MF獲得を目指すバルセロナ。これまでリヴァプール所属のフィリペ・コウチーニョをトップターゲットとしながら、アトレティコ・マドリー所属のアントワーヌ・グリーズマン、アーセナル所属のメスト・エジルなど、複数の選手をリストアップしてきた。

 

 この夏、コウチーニョ獲得オペレーションを完遂できなかったこと、冬にグリーズマンに接触しアトレティコからFIFAに不正接触であると提訴されたこと、ユナイテッドという強力なライバルが存在するユナイテッド。

 

 三者三様の現状の中、何としても攻撃的MFの補強を行いたいバルセロナが、この冬の売却が既定路線のディ・マリアを新たにターゲットとし始めているという。

 

 すでに両クラブは移籍成立に向け接触を続けており、パリSGもディ・マリア売却に建設的な姿勢を見せている。
 この夏、2億ユーロを超える移籍金を投資しネイマールを獲得したパリSG。

 

 FFP尊種のためには、2018年6月30日までに収支のバランスを取る必要があり、高値で売却できる複数の選手をマーケットに放出する構えである。

 

 この移籍オペレーションに建設的な姿勢を見せているのがディ・マリア本人だ。
 ディ・マリアは、盟友リオネル・メッシと共にプレーすることを望んでおり、クラブ側にこのオペレーションを受けることを要請する可能性はある。

 

 だが、獲得には推定7500万ユーロ程度の移籍金が必要。
 キャッシュが必要なパリSGにとって、移籍金交渉に応じるつもりはなく、バルセロナが満額を支払わなければ交渉に応じないとされている。

 

 この状況下の中でも、バルセロナのファーストチョイスはコウチーニョであることは間違いない。
 唯一の救いは、今季リーグ戦で首位を独走していること。

 

 そして、前半戦で負傷したウスマン・デンベレの復帰が最大の補強に繋がることは間違いない。
 ディ・マリアの序列は低いことは間違いなく、クラブ間が接触した時点で交渉が頓挫する可能性も指摘されており、今後の動きに注目が集まっている。

 

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