ザルツブルク所属のFWアーリング・ハーランド。ユヴェントスがハーランド獲得に注力している様子。
今季、公式戦22試合に出場し28ゴール7アシストと結果を残すハーランド。
数多くのビッグクラブが獲得に関心を示しており、今冬の去就が注目されている。
なかでも、マンチェスター・ユナイテッドを率いるオーレ・グンナー・スールシャール監督がハーランドを高く評価し獲得に本腰を入れ、移籍目前とまで伝えられている。
だが、ここに来てユヴェントスが争奪戦に参戦。
マリオ・マンジュキッチのカタール移籍が決定し、前線の補強が注目される。
ユヴェントスは、ハーランドの代理人を務めるミーノ・ライオラ氏と接触。
ライオラ氏にとって、ユヴェントスは重要な取引相手の一つとされており、すでに移籍を約束したともされているが果たして。
ユヴェントス
ザルツブルク所属のFWアーリング・ハーランド獲得を画策
今冬の獲得を目指すhttps://t.co/SgkaXvp403— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) December 25, 2019