マドリーがハキミ売却を検討へ、今後もカルバハル中心のチーム作りを模索

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 今季、レアル・マドリーからボルシア・ドルトムントにレンタル契約でプレーするDFアクラム・ハキミ。
 ドルトムントでの好調が高く評価され、今夏の移籍市場でマドリー復帰が噂されている。

 

 去就が注目されるハキミだが、同選手の去就はドルトムント側が1年間のレンタル契約延長を求めているが、状況は暗礁に乗り上げているのかもしれない。
 報道によると、ハキミの去就にバイエルン・ミュンヘン等複数のクラブが獲得に関心。

 

 一方で、マドリーはハキミのクラブ復帰の可能性を含め、売却か?レンタル継続か?処遇に頭を抱えているという。
 そもそも、マドリーの右SBの人材は決して潤沢ではない。

 

 今季開幕当初、ダニエル・カルバハルとアルバロ・オドリオソラ両名でシーズンをスタート。
 ただ、オドリオソラがジネディーヌ・ジダン監督の信頼を勝ち得ることができず、シーズン途中にバイエルンへレンタル移籍。

 

 カルバハルを重要視し続けるジダン監督にとって、控え選手はもしかしたら誰でも良いのかもしれない。
 そこに浮上しるのがハキミの復帰説だ。

 

 保守派として知られるジダン監督は、ハキミ復帰後もカルバハルを重要視しスタメンとしてピッチに送り続けることは間違いない。
 ハキミがマドリーへ復帰を決断した際、クラブ側にどのような条件を求めるかが今後の去就を決定づけることになる。

 

 選手の能力やポテンシャルを考えれば、もう1年ドルトムントにレンタル契約でプレーさせさらなる成長を求め来夏に復帰、カルバハルとのポジション争いと世代交代が理想。
 ただ、今夏の移籍市場で大型補強を模索するマドリーにとって、補強資金捻出が必須。

 

 マドリーは、ドルトムント所属のFWアーリング・ハーランド獲得を狙っており、ハキミを契約に折り込むことでハーランド獲得実現に漕ぎ着けることを画策していても不思議ではない。
 ハキミとマドリーの現行契約は2023年まで。

 

 ハーランドには契約解除金減額という特殊契約が締結されている。
 ただ、今夏の移籍市場は対象外であるため、獲得には相応の移籍金の負担が必要となる。

 

 マドリーが今夏にハーランド獲得にこだわり続けるなら、選手譲渡の考えは捨てないだろう。
 新型コロナウイルスの影響で、今夏選手の市場価値は大暴落するとの憶測もあるが、果たして。

 

 

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