ゼニト・サンクトペテルブルク所属のMFレアンドロ・パレデス。パリ・サンジェルマン移籍が決定した。
パリ・サンジェルマン
ゼニト・サンクトペテルブルク所属のMFレアンドロ・パレデス獲得を発表https://t.co/OMae4KMGt0 pic.twitter.com/rVAQoOWc8D— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) January 29, 2019
完全移籍の契約で、契約期間は2024年まで締結。
今冬の移籍市場で中盤の補強を目指していたパリSG。
今季、ロシア・プレミアリーグで15試合に出場し3得点2アシストを記録するなど中心選手として活躍。
マルコ・ヴェッラッティの負傷離脱と、アンドレア・ラビオのリザーブチーム行きなどが影響し中盤の人材不足に悩み補強が注目されていた。