バルセロナがサウール・ニゲスを狙う? 優先交渉権を保有との報道も

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 アトレティコ・マドリー所属のMFサウール・ニゲス。今夏に複数のクラブが獲得に関心を示すなど、去就が注目を集めている。

 

 クラブは、サウール獲得に関心を示すクラブを牽制するかのように今夏に2026年までの長期間の契約延長を断行。

 

 異例中の異例とも言えるほどの長期契約の締結であり、クラブそして選手の良好な関係と忠誠心を窺うことができる。
 なお、この契約延長の際、設定した契約解除金は1億5000万ユーロ。

 

 サウールの移籍報道は、この長期契約締結で沈静化するかとみられてきたが、状況はやや異なる様子。
 報道によると、バルセロナが今冬の移籍市場でサウール獲得を狙っており、同選手との優先交渉権を保持していると伝えた。

 

 この報道が事実であれば、他クラブからサウール獲得で条件を満たすオファーが届いた場合でも、この交渉を翻意にすることができるという。

 

 この優先交渉権にどこまでの効力があるのかは不透明であるものの、アトレティコにとっては邪魔な存在であることは間違いない。

 

 現在23歳のサウール。昨季リーグ戦で36試合に出場し2ゴールをマークするなどチームの主力として活躍。

 

 ロシア・ワールドカップのスペイン代表メンバーにも名を連ね次世代の代表を背負う存在として大きな期待が寄せられている。

 

 2013年夏、ダビド・ビジャがアトレティコへ移籍した際、サウール優先交渉権を条件に盛り込んだとされている。

 

 今季、リーグ第3節を終了した時点で全試合に先発出場するなどディエゴ・シメオネ監督にとって不可欠な存在となるサウールだけに、このバルセロナとの交渉権がどのような影響を与えることとなるのか注目だ。

 

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