ウェストハム所属のDFイッサ・ディオプ。トッテナムがディオプ獲得に関心を示しているという。
ヤン・フェルトンゲンとトビー・アルデルワイレルドの後継者探しに奔走するトッテナム。
世代交代は近々の問題で、来夏までに新CB候補獲得は急務。
そんななか浮上したのが、ウェストハムで活躍するディオプだという。
2018年にクラブ史上最高額となる移籍金2200万ポンドでウェストハムへ加入したディオプ。
チームで最終ラインを支えるディオプを簡単に手放したくないウェストハム。
同選手に対し、移籍金5000万ポンド以上の条件を設定しているとのこと。
ジョゼ・モウリーニョ監督就任以降、盛んに大型補強の噂が伝えられるトッテナム。
チーム刷新に向け今冬にも即戦力候補獲得を目指したいトッテナムが、ディオプ獲得を決断することになるか注目。
トッテナム
ウェストハム所属のDFイッサ・ディオプ獲得に関心https://t.co/LKWaTnH8mn— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) December 23, 2019