バルセロナ所属のGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン。守護神の補強を画策するチェルシー がテア・シュテーゲン獲得に関心を示しているという。
チェルシーを率いるフランク・ランパード監督は、テア・シュテーゲンを高く評価。
先日、バルセロナとの関係性が表面化され去就が注目されているのは間違いない。
ただ、選手自身はバルセロナ残留を望んでおり、2022年まで締結する現行契約のさらなる延長を望んでいることは間違いないだろう。
2018年夏、GK史上最高額となる8000万ユーロの移籍金を投資しケパ・アリサバラガを獲得したチェルシー。
低調なパフォーマンスでベンチを温める日々が続き、首脳陣は指揮官の意向を汲み取り補強を検討し続けているが果たして。
チェルシー
バルセロナ所属のGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン獲得に興味https://t.co/15lCIttuhH— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) March 10, 2020