パリ・サンジェルマン所属のFWエディンソン・カバーニ。インテルがカバーニ獲得に向け動き始めたようだ。
インテルは、これまでナポリ所属のFWドリース・メルテンス獲得に本腰を入れていた。
だが、メルテンスがナポリと契約延長で基本合意したことでターゲットを変更。
パリSGと今季限りで契約が満了を迎えるカバーニにターゲットを変更したようだ。
未だトップコンディションを維持するカバーには、今季公式戦22試合に出場し7得点3アシストを記録。
限られた出場機会の中で見せる高い決定力、移籍金ゼロで獲得できることはインテルにとって良い取引になることは間違いない。
激しい争奪戦になることは間違いないが、ラウタロ・マルティネスのバルセロナ移籍が既成事実として伝えられる現状において、どのような動きを見せることになるか注目。
インテル
パリ・サンジェルマン所属のFWエディンソン・カバーニ獲得に動くhttps://t.co/z3vc0x7nOk— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) May 19, 2020