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アーセナル、フライブルクのトルコ代表DFに関心…45億円を用意か🔻記事はこちらhttps://t.co/mgwLxoBk0l
🗣️編集部より
「 #フライブルク に所属する #チャグラル・ソユンク は、今季の #ブンデスリーガ でここまで21試合に出場しています」 pic.twitter.com/XsiPfxZ0wa— サッカーキング (@SoccerKingJP) March 29, 2018
フライブルク所属のDFチャグラル・ソユンク。アーセナルがソユンク獲得に関心を示しているようだ。
今季終了後にDFペア・メルテザッカーが現役を引退。
さらに主力を務めるDFローラン・コシェルニー、DFシュコドラン・ムスタフィ両選手は負傷離脱することが多く今夏にスカッド強化を目指しているという。
現在21歳のトルコ代表DFをとりわけ高く評価するのが、クラブでスカウトチーフを務めるスヴェン・ミスリンタート氏だ。
移籍金3000万ポンドという高額の条件を持ちフライブルクからソユンク引き抜きに着手するとみられている。
これまで移籍市場でCBを務める選手を獲得してきたが不作が続いている。
コシェルニー、ムスタフィは代表の召集されるなど実力者であることは間違いないが、負傷も多く指揮官として計算が難しい選手であるとも言えるだろう。
今季、ブンデスリーガで21試合に出場しフライブルクの守備陣を牽引する働きを見せるソユンク。
プレミアトップ6で、最も失点数の多いアーセナルだが、来季上位進出の足がかりとすべく、守備組織から再構築を目指しているところだが。