マンチェスター・ユナイテッド所属のFWマーカス・ラッシュフォード。クラブは、ラッシュフォードとの契約延長を模索しているようだ。
今夏の移籍市場で移籍が噂されるラッシュフォード。
クラブとの現行契約は2020年に満了を迎えるため、今夏の去就が注目されている。
契約延長に向け両者は交渉を続けているものの、交渉は停滞。
1年間の延長オプションを行使するなど、選手残留に向けユナイテッドは選択可能な手段を取り続けている様子。
今回報じられた情報によると、ユナイテッドは週給35万ポンドのオファーを提示する準備を進めているとのこと。
レアル・マドリーやバルセロナがラッシュフォード獲得に関心を示している。
若干21歳の若さながら、チームで中心選手として活躍するラッシュフォード。
ユナイテッドは、選手と新契約を締結することができるのか注目だ。
マンチェスター・ユナイテッド
マーカス・ラッシュフォード慰留に向け新契約を用意か?https://t.co/eO4g5Y7MgY— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) June 17, 2019