パリ・サンジェルマン所属のDFコラン・ダグバ
RBライプツィヒ移籍が噂されるもクラブと契約延長で合意か?https://t.co/701rYN6XTP— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) September 28, 2018
パリ・サンジェルマン所属のDFコラン・ダグバ。近い将来、フランスA代表招集が大きく期待が寄せられるダグバだが、クラブは同選手と契約延長に向け動いているようだ。
今夏の移籍市場ではRBライプツィヒが獲得に関心を示すなど注目。
この夏の移籍交渉は成立しなかったものの、ライプツィヒは今冬の移籍市場で獲得オファーを提示する準備を進めている。
だが、パリSGは同選手売却の選択肢はないようであり契約延長に向けて動き始めているという。
一部の報道によると、すでに両者は契約延長で基本合意との報道もあり、2020年までの現行契約を2023年まで延長することで調整が続けられている。
2016年にパリSGへ加入しBチームで下積みを続けてきたダグバ。
この夏からトップチームへ昇格。
すでに、リーグ・アンデビューも飾っており、今後の成長が楽しみな期待の若手選手の一人だ。