ミラン、再びFFP違反の疑い?UEFAが示唆、欧州カップ戦出場禁止の危機

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 ACミランが、FFP違反の疑いで昨年夏に続き欧州カップ戦出場禁止の危機に直面している。

 

 

 

 

 報道によると、UEFAはミランがファイナンシャル・フェア・プレーに違反した疑いがあると示唆。
 調査対象期間は、2016年から2018年。

 

 2018年夏に巨額の補強予算を投資し大型補強を断交した時期が調査対象に含まれることから、苦しい立ち回りを強いられることとなりそうだ。
 昨年夏にもFFP違反を通達され、ヨーロッパリーグ出場禁止処分を受けたばかりのミラン。

 

 当時、スポーツ仲裁裁判所へ上訴し処分決定が覆ったものの、2度目の“ ウルトラC ”を期待するのは難しいのが現状か?
 まずミランに求められるのは、2021年までに損益分岐点を改善させること。

 

 スポンサー企業の増加もしくは、人件費の圧縮、選手の売却が解決策。
 UEFAからの改善要求に失敗した場合、22-23、23-24シーズンのUEFA主要大会から除外されることとなる。

 

 なお今回の発表で、UEFAは今季のヨーロッパリーグ出場で得た収益の引き下げ、及び向こう2シーズンUEFA主催試合での選手登録数が制限されているとのこと。
 処罰の第一段階は決定的で、最も重い“ 出禁 ”を回避帰することができるかが最大の焦点だ。

 

 財政難のなか、大型補強が目立っていたミラン。
 果たして、UEFAの指摘どおり財政を健全化させることができるのか注目だ。

 

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