パリ・サンジェルマン所属のFWキリアン・エムバペ。
今夏の移籍市場でレアル・マドリー移籍が噂されるエムバペだが、クラブは同選手慰留に向け本腰を入れ始めたようだ。
エムバペとパリSGの現行契約は2021年に満了を迎える。
同選手慰留に向けパリSGは新契約締結を模索。
報道によると、パリSGはEURO2020開幕前に年俸5000万ユーロの新条件を用意。
契約延長に向け交渉を進める意向だという。
以前、選手側はクラブとの契約延長を拒否するコメントを残していたが果たして。
パリ・サンジェルマン所属のFWキリアン・エムバペと契約延長に向け新契約をオファーhttps://t.co/34oYkuS4so
— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) February 14, 2020