ガリー・ケーヒルが今冬にチェルシー退団か?新体制で構想外が大きな要因とも

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 チェルシー所属のDFガリー・ケーヒル。今冬の移籍市場で移籍を検討しているようだ。
 昨季、公式戦で43試合に出場し主将を務めるケーヒル。

 

 この夏、アントニオ・コンテ前監督からマウリツィオ・サッリ監督に耐性が移行し状況は一変。
 今季、未だ公式戦で起用されておらず事実上の構想外といった位置づけか?

 

 現地メディアでは、カップ戦要因で起用との報道もあるが、ケーヒルに与えられる出場機会は限定されることは間違いなく、このままリーグ戦で出場のチャンスが与えられないのであれば退団する可能性がある。

 

 チェルシーとケーヒルの現行契約は2019年まで。
 ケーヒルがのCB序列は3番手、もしくは4番手といったところか?

 

 クラブは、移籍金ゼロで今季終了後に退団を受け入れるか、移籍金が発生する冬に売却をすることとなるか注目が集まりそうだ。

 

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