お、お、お金だったのか…
正式発表まで予断は許さないが、
とりあえず残留の線で話が進む様子。https://t.co/CJrEWFTQzt— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) August 10, 2018
レアル・マドリー所属のMFルカ・モドリッチ。インテル移籍が噂されたモドリッチだが、マドリー残留に大きく近づいたようだ。
一時、クラブ退団を示唆したモドリッチ。
マドリー側は、モドリッチ退団を頑なに拒否しあらゆる形で選手説得に注力している。
マドリーは、モドリッチ残留に向け選手に対し新たなサラリーの条件を提示。
インテルが用意したとされる1000万ユーロのサラリーと同条件のオファーを用意。
モドリッチは、クラブの評価の見直しを受け残留に大きく傾いているとみられている。
この夏、FWクリスティアーノ・ロナウドやMFマテオ・コヴァチッチがクラブを後にしたマドリー。
中盤で違いを構築するワールドカップMVP男を簡単に放出する選択肢はない。
新契約にサインするまでは余談は許さないものの、モドリッチをインテルへ流出させる危機は回避する事ができそうだ。