メキシコ1部のCFアトラス所属のDFラファエル・マルケス。今季を最後に現役から引退することとなりそうだ。
元バルサ&W杯に4度出場のメキシコ代表DFラファエル・マルケス。
今季限りで現役引退か。引退後にアトラスのクラブスタッフに就任する見通しのようだ。https://t.co/o0A88nveSK pic.twitter.com/WGUu9CkUWA
— フットボールチャンネル⚽️ (@foot_ch) February 22, 2018
サッカー選手としてのピークをバルセロナで過ごし、メキシコ代表でワールドカップに4度出場するなどレジェンド的存在。
すでに39歳と大ベテランで、今季を最後に現役を引退しアトラスでクラブスタッフとして第二の人生を歩み出す見通しが高い。
2010年夏にバルセロナを退団し、ニューヨーク・レッドブルズやクラブ・レオン、ヴェローナを経て古巣アトラスでプレーしている。