ボルシア・メンヒェングラッドバッハ所属のMFトルガン・アザール。
今冬の移籍市場で多くのクラブが獲得に関心を示しているなか、争奪戦にリヴァプールが参戦するよう準備を進めているようだ。
先日、ボルシア・ドルトムントがアザール獲得に注視する報道がなされたばかり。
ボルシアMGで、リーグ戦14試合に出場し8ゴール6アシストと中心選手として活躍。
クラブとの現行契約は2020年まで残しているアザールに対し、リヴァプールは2900万ユーロの移籍金を支払う準備を進めているようだ。
ベルギー代表で次世代を担う選手として注目されるアザール。
モハメド・サラーやサディオ・マネの代役と攻撃陣のさらなるオプションの補強を進めるリヴァプールだが、アザール引き抜きを成功させることができるのか注目だ。
リヴァプール
ボルシア・メンヒェングラッドバッハ所属のMFトルガン・アザール獲得か?ボルシア・ドルトムントと争奪戦の可能性もhttps://t.co/3uJYM4ehGi
— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) December 11, 2018