RBライプツィヒ所属のDFダヨ・ウパメカノ。アーセナルがウパメカノ獲得に興味を示しているという。
昨季、最終ラインの脆弱性が露呈。
今夏の移籍市場でチェルシーからDFダビド・ルイスを獲得したが、更なる補強を目指し冬の移籍市場で若手CB獲得を模索。
報道によると、ライプツィヒの最終ラインを抱えるウパメカノ獲得に向け動いているとのこと。
アーセナルは、同選手獲得に移籍金4000万ポンドを用意。
近年の活躍で複数のクラブがウパメカノ獲得の可能性を探っている。
ウパメカノとライプツィヒの現行契約は2021年まで。
アーセナルにとって、今冬の獲得は理想的なタイミングであることは違いない。
ライプツィヒがシーズン途中の売却を許可するか、そしてアーセナルが補強資金を如何にして捻出するかに注目が集まりそうだが。
アーセナル
RBライプツィヒ所属のDFダヨ・ウパメカヨ獲得に関心https://t.co/bFLyV8wM2S— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) October 24, 2019