今冬の移籍市場で守護神の補強を画策するレアル・マドリーが、かねてからターゲットとしていたアスレティック・ビルバオ所属のGKケパ・アリサバラガ獲得を決定的にしたようだ。
マドリーは、すでにケパと移籍に関して合意に達している。
今冬の移籍市場が開幕した時点で、チームに合流することになるという。
契約期間は6年で、250万ユーロのサラリーを受け取ることになるという。
ビルバオは、今季終了後にケパとの現行契約が満了を迎えるため、契約延長に向け交渉を進めてきた。
だが、マドリーからの関心を受けステップアップ挑戦を画策するケパ。
クラブは新契約締結で6000万ユーロまで契約解除金の引き上げを画策したものの、ケパがこれを拒否。
契約更新を拒否したケパに対し、ビルバオは制裁と称しベンチ要員へ降格させていた。
クラブで出場機会を失うことで、スペイン代表として今季終了後に開催されるロシア・ワールドカップに出場する可能性が絶たれてしまう。
大きなステップアップ、そしてロシア・ワールドカップ出場に向けマドリーへ移籍することを決断したようだ。
なお、フロレンティーノ・ペレス会長はとビルバオのボス・ウルティア会長の関係は完全に冷え切っている。
近年のマーケットを鑑みても、マドリーがビルバオから選手の引き抜きを行なっていないことから見ても間違いないだろう。
ペレス会長は、ビルバオがケパに設定した契約解除金以上の額となる2500万ユーロの支払いを提案しており、クラブ間の交渉を円満に終えることを目指しているというが。