ASローマ所属のFWエディン・ジェコ。トッテナムがジェコ獲得に関心を示しているという。
顕在化するCFの選手層の薄さ解消に向け精力的に動くトッテナム。
ジョゼ・モウリーニョ新監督は、今冬の移籍市場で選手層の拡充に注力しており、ジェコ獲得に強い関心を示しているとのこと。
フロントに対し今冬の獲得を要請し、スカウト陣がジェコ獲得に向け視察を続けているとのこと。
現在33歳のジェコは、今季公式戦19試合に出場し8得点を記録。
衰えを見せることのないパフォーマンスをモウリーニョ監督は高く評価しているのかもしれない。
ジェコとローマの現行契約は2022年まで。
今夏の移籍が噂されながらもクラブとの契約延長を決断。
モウリーニョ監督は、ハリー・ケインのバックアップ要員として獲得を熱望しているというが果たして。
トッテナム
ASローマ所属のFWエディン・ジェコ獲得に興味https://t.co/3OFkVUMQcq— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) December 9, 2019