グリーズマン、アトレティコに分かれ?バルセロナ遺跡で基本合意か?https://t.co/Hwwm6bXWfJ
— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) April 2, 2018
アトレティコ・マドリー所属のFWアントワーヌ・グリーズマン。
今夏の移籍市場でマンチェスター・ユナイテッド移籍が噂されてきた。
すでに基本合意に達しているとも噂されたグリーズマン。ユナイテッドは、8000万ポンドの移籍金を支払う用意を進めているとされており、今後の動きに注目が集まっていた。
だが、ここにきて状況は一変した。
スペイン国内での移籍の可能性を探っていたグリーズマンは、ユナイテッドからの関心を拒否しバルセロナ移籍を決断した模様。
現在、グリーズマンには1億ユーロの契約解除金が設定されている。
だが、アトレティコはバルセロナへ中心選手が新天地を求めることとなるのであれば、1億8500万ユーロまで契約解除金の引き上げを狙っている。
だが、すでにバルセロナ遺跡で基本合意に達しているとされるグリーズマンが、クラブが画策する契約内容の見直しにサインする可能性は低い。
果たして、噂されているとおりバルセロナへ新天地を求めることとなるのか注目が集まりそうだ。