マドリー、新監督人事に動く?ポチェッティーノ監督招聘に再関心へ

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 トッテナムを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督の去就に、レアル・マドリーが関心を示しているという。
 昨季開幕前にポチェッティーノ監督招聘に動いたマドリーだが、交渉は成立することはなく、最終的にフレン・ロペテギ体制でシーズンをスタートすることとなった。

 

 昨季の結果は、周知の通りの大不振。
 再建復活に向け、CL3連覇を成し遂げたジネディーヌ・ジダン監督を復帰させ、今季の戦いに挑んでいる。

 

 ただ、指揮官復帰以降成績は思わしくない。
 リーグ戦で無敗が続いているものの、格下相手に勝ち点を取りこぼすなど攻守両面でのもろさが露呈。

 

 物議を醸したのが、CLグループリーグ第1戦のパリ・サンジェルマン戦で“ 0 – 3 ”とスコア以上に内容でも大敗を喫したことでジダン監督のマネジメント能力に大きな疑問符を残すことに。
 現状を受け、マドリー首脳陣はジダン監督退任後の指揮官人事に急いでいる様子。

 

 これまで、公認候補にはレアル・ソシエダBで監督を務めているシャビ・アロンソ監督や、ジョゼ・モウリーニョ氏、マッシミリアーノ・アッレグリ氏等がリストアップされていたが、ここにきてポチェッティーノ監督招聘案が再浮上。
 かつて、トップターゲットだったポチェッティーノ監督招聘のチャンスをマドリー首脳陣は伺っている様子。

 

 とはいえ、交渉相手はダニエル・レヴィ会長だ。
 ルカ・モドリッチ、ガレス・ベイル引き抜きの際、煮え湯を飲まされた経験のあるフロレンティーノ・ペレス会長は、ポチェッティーノ監督招聘に動く場合、慎重に動くことは間違いないだろう。

 

 昨季途中に指揮官に復帰したばかりのジダン監督。
 守備面で脆さを露呈し、修正能力が問われているのが現状。

 

 トップレベルでの戦いに向け、守備組織の整備は必須だがジダン監督がどこまで手腕を発揮できるか。
 今季、シーズンはスタートしたばかり。

 

 現時点でジダン監督の去就を結論づけることは時期尚早だが、アトレティコ・マドリーやバルセロナとの一戦、またCLでの結果如何で解任という憂き目にある可能性もある。
 ポチェッティーノ監督招聘に向け、長年ラブコールを送り続けるマドリー。

 

 ポチェッティーノ監督自身が今後のキャリアをどのように考えているかが注目。
 トッテナムで、昨季CL準優勝を経験したことで“ ひとつの区切り ”と考えているとすれば、マドリーから届くオファーを真剣に検討する可能性もある。

 

 去就が注目されるマドリーの指揮官人事だが、今後どのような形で動いていくこととなるか注目だ。

 

 

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