バイエルン、2018年初めにハインケス監督後任人事発表へ

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 バイエルン・ミュンヘンを率いるユップ・ハインケス。今季終了後にクラブとの現行契約が満了を迎える。
 カルロ・アンチェロッティ前監督が成績不振を理由に解任され、その後任の席に着いたハインケス監督。

 低迷し混乱を続けていたバイエルンを常勝軍団の道を指し示すことに成功したハインケス監督。
 監督業からの引退を表明していたハインケス監督の現場復帰には誰もが驚かされたが、今後クラブとの契約更新はありえない。

 すでに、バイエルンは来季に向け新監督人事に注力しており、複数の人物をリストアップしている。
 後任人事が注目のバイエルンだが、クラブののサリハミジッチSDは新監督人事について次のようなコメントを残している。

「 1月末か、2月初めにはなんらかのアナウンスをすることになると思う。誰が監督になるか、ゆっくりと見ていかなくてはならないからだ 」

 後任監督には、現在無所属のトーマス・トゥヘル氏が最有力候補と噂されている。
 ハインケス監督就任時点で、次期監督候補にリストアップされていたことから考えても、新監督就任に向けた道筋はできている。

 トゥヘル氏のキャリアを考えれば、バイエルンというビッグクラブを率いるに難を感じる部分は多分にある。

 トップターゲットとしているユルゲン・クロップ監督やヨアヒム・レーヴ監督の引き抜きは事実上困難な状況にあり、ブンデスリーガをよく知った人物であることを考えると、トゥヘル氏が最良の妥協点と考えるのが妥当かもしれない。

 

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