SSCナポリが、新監督にジェンナーロ・ガットゥーゾ氏就任を正式発表した。
先日、成績不振を理由にカルロ・アンチェロッティ前監督の解任。
後任監督最有力候補と目されていたガットゥーゾ氏が、順当に新指揮官に就任。
今季、リーグ第15節終了時点で5勝6分4敗の勝ち点21で7位と低迷。
すでにリーグ優勝争いから脱落し、今季のノルマはリーグ4位以内でフィニッシュすることとなる。
一方で、チャンピオンズリーグでは決勝トーナメントに進出が決定。
現役時代、欧州王者を経験したガットゥーゾ監督だが、指導者として欧州の舞台は初挑戦。
ミランでチームを復調させることができなかったこともあり、ナポリでどのような指導力を発揮できるかは未知数。
ガットゥーゾ監督は、クラブの公式サイトを通じて、
「 ナポリに来れたことは大きなホコリ。オファーに対してイエスと言うのは簡単だった。過去10年間、イタリアとヨーロッパで主導的な役割を果たしてきた絶対的な価値のあるクラブだ 」
とコメントし、復権を目指すことになる。
リーグ上位を争うことが可能な選手層を有するナポリ。
ガットゥーゾ監督の実績と、後半戦の過密日程を如何にして乗り切ることができるか。
指揮官の実力が大きく問われることとなりそうだ。
SSCナポリ
新監督にジェンナーロ・ガットゥーゾ氏就任を発表https://t.co/u7yLVZrFb5— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) December 12, 2019