シャルケ所属のDF内田篤人。今夏の移籍市場で他クラブへ新天地を求める可能性が急浮上した。
現地時間18日、内田と代理人がシャルケのクリスチャン・ハイデルSDと会合の場を設けた。
現地メディアの情報によると、この夏にシャルケを退団する可能性があるという。
長きに渡りシャルケに在籍し続けてきた内田。
だが、ここ2シーズンは膝の負傷に悩まされ、リーグ戦での出場試合数はゼロ。
負傷が順調に癒え、今季スタメンのポジション確保に臨むとされていたシャルケだが、DFコケや下部組織出身選手で将来を期待されるDFルーク・ヘメリッヒ等とポジション争いが必須。
だが、シャルケは内田不在のチーム構築を推し進めており、同時にクラブとの現行契約が2018年で満了を迎えることから、この夏に売却の可能性を模索しているようだ。
内田は、現時点で自身の去就について口を開いていないが、シャルケの主力として活躍するためには、かなりのハードワークが必要。
シャルケを率いるドメニコ・テデスコ監督の構想から漏れているとも考えられる。
ロシア・ワールドカップを迎えるシーズンであり、日本代表復帰を目指す内田はクラブレベルでの好パフォーマンスを維持しなければならない。
問題は、怪我の回復状況であるが、フィジカルコンディションが万全であれば、出場機会を確保するために新天地を求める選択肢もありだ。
シャルケでベンチを温める日々が続くことは、内田にとって理想的な選択肢ではなく、今後どのような道を歩んでいくこととなるか注目が集まりそうだ。