先行投資か? マドリーが“ NEXTベイル ”獲得計画断行か?

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 フルアム所属のDFライアン・セセニョン。レアル・マドリーが、セセニョン獲得を計画しているようだ。
 若干17歳ながら、すでにU-21イングランド代表デビューを飾るセセニョン。

 

 その類いまれなるスピードと精度の高い左足を武器に左サイドを整髪する姿が、若き日のベイルを彷彿とさせ“ NEXTベイル ”の異名をとる。
 今季、フルアムで公式戦全46試合にスタメン出場し15ゴール6アシストを記録砂ロド活躍。

 

 昨年夏にビッグクラブで争奪戦が繰り広げられながらも、出場機会確保を優先しフルアムへ残留していた。
 今季のパフォーマンスでトップリーグでも通用することを証明したセセニョンには、マドリーの他にもプレミアリーグで上位を争うクラブが獲得に関心を示している。

 

 マドリーの左サイドバックはマルセロが絶対的エースとして君臨しているが、同選手もすでに30歳を迎え世代交代は無視できない現実。
 テオ・エルナンデスの成長が期待されたものの、クラブで伸び悩みを続けてクラブはテオの売却も視野に入れていると言われている。

 

 問題は、若干17歳の選手に多くを求めることができるかだろう。
 この夏の移籍が実現した場合、選手として初となるビッグクラブ挑戦だ。

 

 フルアムに在籍している以上に周囲からのプレッシャーも強く、殻を突き破りきれない可能性もある。
 昨季から続く高パフォーマンスにフルアムは、セセニョンに推定1億ポンドの移籍金を設定したとの報道も。

 

 これまで多くのビッグディールを成し遂げてきたマドリーだが、おいそれと手が出せるだけの価格設定ではない。
 ポテンシャルは申し分ないものの、今夏にネイマールやエデン・アザールといった選手の獲得を画策していることを考えると実現は困難か?

 

 この夏に保有権を確保し、引き続きフルアムへレンタル契約で方向で交渉を行い移籍金の引き下げを狙うのがセオリーか?
 いずれにしても、フルアムで急成長を果たした若きイングランド代表アタッカーをめぐり、この夏に大きな渦が巻き起こるか注目が集まるだろう。

 

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