フランクフルト所属のFWルカ・ヨヴィッチ。複数のビッグクラブが獲得に関心を示しているようだ。
フランクフルト所属のFWルカ・ヨヴィッチ
レアル・マドリーとバイエルン・ミュンヘンが争奪戦へhttps://t.co/nLa2rawVVQ— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) January 30, 2019
今季、ブンデスリーガの得点ランキングで首位を走るヨヴィッチ。
2017年夏にベンフィカから2年間のレンタル契約でフランクフルトに加入するヨヴィッチ。
ブンデスリーガ挑戦2シーズン目に花開いた得点力をクラブ側は高く評価。
ベンフィカとの契約には買取オプションが付与されており、オプション行使の可能性も伝えられている。
成長著しい21歳のセルビア代表ストリアカーには、レアル・マドリーやバイエルン・ミュンヘンが獲得の可能性を探っている。
このままの活躍を見せれば、争奪戦は激化する可能性もある。
とはいえ、設定された移籍金は4000万ユーロと高額だ。
セルビア代表の次世代を担う若きストライカーは、ビッグクラブへ大きなステップアップを遂げることとなるのか注目が集まる。