ユヴェントス
アーロン・ラムジー獲得に向け1000万ポンド越えのサラリーを用意
獲得交渉本腰へhttps://t.co/7bxlXv5VD4— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) November 19, 2018
アーセナル所属のMFアーロン・ラムジー。今季終了後にアーセナルとの現行契約が満了を迎え退団が濃厚のラムジー争奪戦は激化の一途をたどっている。
今季終了後にアーセナルとの現行契約が満了を迎えるラムジー。
一部の報道では、今冬の移籍市場でラムジー売却を目論む声が挙がったものの同選手はシーズン終了までチームに残留することを示唆。
これにより、フリートランスファーでの移籍が濃厚となったラムジーに対し、多くのビッグクラブが獲得の可能性を探っている。
レアル・マドリーやリヴァプール、チェルシー、ACミラン、インテル、バイエルン・ミュンヘンといったビッグクラブが獲得に関心を示している。
来夏の人気銘柄の一人と目されるラムジー。熾烈な争奪戦をリードしているのは、ACミラン、バイエルン、そしてユヴェントスだという。
特に、ユヴェントスは他クラブを一歩だしぬく形で動きを活発化しており、ラムジーに対し4年契約の1040万ポンドのサラリーを用意して選手側と接触を図ろうとしている。
アーセナル退団は表明したラムジーだが、去就に関しては明言していないのが現状だ。
果たして、ウェーズル代表MFは、新天地にどのクラブチームを選択することとなるのか注目が集まりそうだ。