ユナイテッド、前線の補強を見送り? モウリーニョ監督が来夏の補強について示唆

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 マンチェスター・ユナイテッドを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、来夏の移籍市場での動きについて明言した。

 

 今夏、そして今冬の移籍市場で前線に数多くのタレントを獲得してきたユナイテッド。
 モウリーニョ監督は、現スカッドに満足しており、来夏の移籍市場での前線の補強について次のようなコメントを残した。

 

「 我々はアレクシス・サンチェス、ロメル・ルカク、アントニー・マルシャルそしてマーカス・ラッシュフォードがいる。特にラッシュフォードとアレクシスはサイドでのプレーも可能だ 」

 

「 私は攻撃的な選手を必要としていない。彼らには非常に満足している 」

 

 今夏の移籍市場でエヴァートンから7500万ポンドの移籍金を費やしルカクを獲得。
 そして、今冬にはヘンリク・ムヒタリアンとのトレードという形でアレクシス・サンチェスを獲得するなど、前線の補強で勢力的な動きを見せてきた。

 

 モウリーニョ監督が示す通り、新戦力獲得は現有戦力の売却がセットとなるだろう。
 とはいえ、攻撃的なポジションに複数のスタイルを持つ選手が在籍するユナイテッドにとって、新戦力の獲得は不要なのかもしれない。

 

 補強に動くことを決断するとすれば、戦力のマンネリ化してしまった場合かもしれない。
 最後に注目しておきたいのは、モウリーニョ監督の前線の構想にズラタン・イブラヒモヴィッチの名前が含まれていない点だ。

 

 イブラヒモヴィッチには、アメリカMLS移籍が噂されている一方で、モウリーニョ監督は退団を否定するコメントを残したこともあった。
 だが、今回開口したコメントを鑑みると、イブラヒモヴィッチの退団は既定路線で、すでに戦力に入っていないのかもしれない。

 

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