インテル所属のDFミランダ。双方合意の下で現行契約を解除することで合意。
今夏の移籍市場で自由契約で新天地を求めることが決定した。
新天地は、親会社である中国スーパーリーグの江蘇蘇寧だ。
今夏の移籍市場でDFディエゴ・ゴディン、アレッサンドロ・バストーニ加入が決定し出場機会現象は避けられなかった。
3バック本格導入も噂されたものの、ミランダの序列は4~5番手といった状態。
出場機会確保を目指し、中国へ新天地を求めることを決断した様子。
なお、ミランダは江蘇蘇寧と年俸450万ユーロ、2021年12月までの契約で合意に至ると伝えている。
インテル所属のDFミランダ
契約解除で中国スーパーリーグ挑戦へ
江蘇蘇寧と2021年末までで年俸450万ユーロで合意報道もhttps://t.co/gxBtJ8rj0J pic.twitter.com/ETvSAMAFmA— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) July 26, 2019